2020.05.14

「7日間 book cover challenge」1日目

「7日間 book cover challenge」1日目

@mamiooomami から回ってきたこの企画

数日温めて放ちます。

1冊目は「神の肉体 清水宏保」

1998年の長野オリンピック

スピードスケート男子500mで清水宏保が金メダルをとりました。

私は中学三年生、元々冷静で感情の浮き沈みが少ない私は思春期のそれがプラスされ冷めた中学生でしたが、この日ばかりは、ただただ清水さんの金メダルに1人興奮し、「清水さんみたいになりたい!オレもオリンピック出たい!金メダル取りたい!」と心のなかで叫びました。

おそらく同世代のスピードスケートやってた人達は多かれ少なかれそう思ったはずです。

そして、その3年後の大学進学では、清水さんと同じ日本大学から推薦を頂き迷わず日大を選びました。
(他に目標にしていた先輩がいたのもありますが)

清水さんの金メダルの映像をみると今も色あせることなく当時の興奮が呼び起こされます。

著者であるスポーツジャーナリストの吉井妙子さんを驚愕させた清水の身体感覚。 【抜粋】
私が、色んな選手を取材してきたのは結局、こんな選手(清水宏保)に出会いたかったからだ。人間の未知なる能力を見せてくれ、それを表現し、その引き出し方を社会に還元してくれる。
清水「生命維持ギリギリのところまで自分を追い込んで見えるものというのは、動物的な感覚の復元なんですよね。だから僕らがやるトレーニングというのは、後天的に詰め込まれた価値観を削ぎ落とし、人間が本来持っていた感覚とか触覚を取り戻す作業じゃないかと思うことがあるんですよ。」 清水宏保を知らなくてもすごく興味深く読めると思いますよ。

そういえば#bookcoverchallenge は本の紹介はしないらしいけど、そんなん知りません?

#7days #7bookcovers
#BookCoverChallenge #day1